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「自然電力」はその名の通り、自然エネルギーの活用に力を入れている新電力です。自社グループが保有する太陽光・水力・風力発電所から電気の一部を給電していて、再エネ指定などによって実質100%の自然エネルギーによる供給も実現しています。
料金体系では電力調達にかかるコストを日本卸電力取引所(JEPX)からスポット市場の価格から算出した、30分ごとの市場連動価格を採用していて、そうしたことに関心の高い人にもおすすめの新電力です。また、「SE100」プランでは「CO2排出係数ゼロ」を実現しており、「できる範囲でCO2も減らしたい」、「CO2ゼロにこだわりたい」と考えている人には自信をもっておすすめできるメニューが用意されています。
この記事では自然電力のメリット・デメリットを検証したり、実際の料金シミュレーションなどを通して、利用を検討している人にとって役に立ちそうな情報を紹介していきます。
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自然電力をおトクに使える人は?

・クリーンエネルギーで電気代をおトクにしたい人
・CO2排出量ゼロへの取り組みにこだわりたい人
・年間を通しての電力使用状況に関心がある人
『自然電力』の最大の特徴は、自然エネルギーを使った太陽光・水力・風力発電所からの電力が一部使われているところで、この発電方式の割合よってより環境に優しいプランを選ぶこともできます。
最も環境に優しい「SE100」では「Shizen Energy 100%」の名称の通り、非化石証書(再エネ指定)の購入により、実質的に、自然エネルギー100%の電気の供給を実現しています。また、2017年度、2018年度は、SE100はCO2排出係数ゼロを達成しています。
料金面については、電力調達にかかるコストを反映させているため、環境に優しいものほど料金は高くなることになりますが、「SE デビュー(debut)」プランであれば、比較的リーズナブルな料金でクリーンエネルギーを活用することができます。まずは、こちらのプランでおためししてみるのもおすすめです。
今すぐ自然電力で電気料金シミュレーションを試すなら公式サイトをご覧ください。
自然電力にはあまり向かない人は?

・とにかく電気代を安くしたい人
・料金計算がカンタンなプランがいい人
・発電方式には特にこだわりがない人
『自然電力』の料金設定では従量料金に、「電気を買う費用」として、市場変動価格が含まれていて、分かりやすくいうと株価のように電気代が30分ごとに上下する料金体系となっています。
基本的には電力需要の高まる夏場や日中の電気代が高く、反対に電力需要の低い時間帯の電気代が安くなるといった仕組みになっています。電力需要は災害時などにも大きく変わることがあるため、シミュレーションするのが難しく、毎月確実に料金を安くしたいという方にはおすすめできません。
ただ、一般家庭での標準的な使用であれば電気代を節約することは十分に可能です。せっかくなので自然に優しい電力を使ってみたいと考えている方は、この記事の情報を参考にすることで、あなたに合ったおすすめのプランを見つけてみてください。
↓こちらの新電力会社の比較・紹介もぜひ参考にしてみてください。
【おすすめの新電力会社の比較・紹介へ】
自然電力の特徴まとめ
ここでは自然電力の会社概要を紹介していきます。
自然電力の基本情報
会社概要
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|
社名 | 自然電力株式会社 (Shizen Energy Inc.) |
代表者 | 代表取締役 磯野謙、川戸健司、長谷川雅也 |
所在地 | 〒810-0062 福岡県福岡市中央区荒戸1-1-6 福岡大濠ビル3F(総合受付)/ 6F |
設立 | 2011年6月 |
事業内容 | 太陽光・風力・小水力等の自然エネルギー発電所の発電事業(IPP)、事業開発・資金調達、アセットマネジメント、個人・法人向け電力小売事業等 |
資本金 | 607,149,150円 (資本準備金含む)(2019年5月末時点) |
公式サイトURL | https://shizendenryoku.jp/ |
TEL/FAX | 092-753-9834 / 092-753-9073 |
以上が会社概要となります。次の項目ではこの電力会社の特徴について説明していきます。
環境に優しい発電方法を活用した3つのプラン
『自然電力』では電気をつかうことで自然エネルギーを増やせる3つのプランが用意されています。電気の一部は、自然電力グループが保有する太陽光・水力・風力発電所から送電されます。
【自然電力のでんきプラン一覧】
- SE デビュー(debut)
- SE30
- SE100
「SE デビュー(debut)」プラン
↑自然エネルギーを増やしたい方向けのプラン
「SE30」プラン
↑できる範囲でCO2も減らしたい方向けのプラン
「SE100」プラン
↑とにかくCO2ゼロにこだわりたい方向けのプラン
自然電力の各プランは環境に優しい発電方法でありながら、利用者の半数以上が従来電力会社よりも電気代が節約できる料金設定となっています。
また、自然電力は非化石証書(再エネ指定)を調達することで、「CO2排出係数ゼロ」を達成する予定であることを発表しており、SE100においては、2017年・2018年度にCO2排出係数ゼロを達成しています。
注意点としては、季節別/時間帯別電灯・深夜電力・オール電化・エコキュート、温水器などの設備を対象としたプランは用意されていませんので、こうしたプランからの乗り換え時には料金が割高になってしまうことがあります。
ほぼ全国で利用可能(沖縄エリア、一部地域を除く)
自然電力は「沖縄電力エリア」を除く地区での給電に対応しています。
【自然電力が対応しているエリア】
- 北海道電力エリア
- 東北電力エリア
- 東京電力エリア
- 中部電力エリア
- 北陸電力エリア
- 関西電力エリア
- 中国電力エリア
- 四国電力エリア
- 九州電力エリア
料金プランはエリア毎に異なったものが用意されています。基本的には従来電力会社のプランを踏襲した料金設定となっていて、再エネ指定などは従量料金に含まれます。
自然に優しい発電方法にかかるコストなども含まれるため、最も環境に配慮した発電方法である「SE100」プランの従量料金は「SE デビュー」と比較して、例えば東京エリアでは1kWhにつき1.4円単価が高くなります。
いずれにしても地域を問わず、環境に配慮した新電力を選ぶことができることは利用者にとってもありがたいことですね。
『自然電力』の特典やキャンペーン情報
自然電力では2020年7月現在、キャンペーン情報はありません。基本的には加入時に割引や特典を受けることができるキャンペーンなどは実施していないので、加入時期による損得は特に発生しません。
ただ、グリーンエネルギーの取り組みについてのセミナーや、エネルギーのデジタル化、未来のエネルギー活用についての取り組みを紹介するイベントを定期的に行っているので、興味のある人は参加してみるのもおすすめです。
↓以下の公式アカウントでイベント情報の詳細などを確認することができます。
Facebook公式アカウント「自然電力」を見る
次の項目では『自然電力』のメリット・デメリットを検証していきます。
自然電力のメリット
端的にお伝えすると、
・メリット①:SE100プランでCO2排出係数ゼロ!
・メリット②:SE デビューなら手軽に試すことも可能
・注意点①:電力市場価格は夏・冬に高くなる傾向がある
・注意点②:季節別/時間帯別電灯などオール電化対応プランはなし
このようなメリット・デメリットが『自然電力』にはあることが分かりました。
それでは、それぞれの項目を詳しくみていきましょう。
メリットその1:SE100プランでCO2排出係数ゼロを実現
自然電力の最大の特徴である自然エネルギーの活用に最も特化したプランが「SE100」プランとなっています。
このプランでは非化石証書(再エネ指定)の購入により、実質的に、自然エネルギー100%の電気の供給を実現していて、2017・2018年度には「CO2排出係数ゼロ」を実現しています。
年間を通しての電気代では電力需要の高まる夏・冬など一部時間帯を覗いては従来電力よりも安めになっているため、約半数の人が節約できるプランとなっています。さらに、おトクに利用したい人は、「SE30」や「SEデビュー」がおすすめとなります。
電力使用量が極端に多い・少ない、また特定の時間帯に大量の電力を使用するといったことがなければ、電気代は従来電力のものと同等かそれ以下に収まるでしょう。従来以下の電気代で「自然エネルギー100%」の発電方法を実現できるのは大きな魅力と言えそうです。
メリットその2:まずは「SEデビュー」でおためし
自然電力では8割程度の人の電気代が節約可能となる「SEデビュー」プランも用意されています。このプランでは、実質的に、自然エネルギー3%の電気の供給を実現しています。
料金面については次の項目で詳しく説明するのですが、市場変動価格を採用していて、電力需要の低い時間帯・季節の電気代が安くなる仕組みとなっています。基本的には深夜〜早朝の電気代は安めになっているので、そうした時間帯に集中して電気を使う人であれば更に電気を節約することができるでしょう。
SEデビュープランの特徴
- 手軽に自然エネルギーを増やしたい方へ
- 従量電灯B(東京電力)使用時と比べて82%の方がおトクに
- 自然エネルギー3%の電気の供給を実現
解約金はかからない
自然電力の各プランでは契約期間内に契約を解除する場合でも解約金などは発生しません。実際に使用してみたら電気代が高くなってしまったなどといったときでも、すぐに解約することができるので、その点は安心です。
申し込みもWeb申し込みであれば10分程度で手続きが完了するので、まずは試してみるといったこともできます。
自然電力のデメリットと注意点
ここまで自然電力を利用するときのメリットを紹介しましたが、自然電力は料金体系が複雑になっているため、それに伴うデメリットや注意点もあります。
注意点その1:電力市場価格は夏・冬に高くなる傾向がある
自然電力の各料金プランでは従量料金に電力調達にかかるコストが市場連動価格として組み込まれています。これにより、電力需要の低い季節・時間帯の電気代を安く抑えることができます。
その一方で、エアコン使用などにより電力需要の高まる夏場(北海道エリアであれば冬場)などは電気代が高めになるため、そうした時間帯に大量の電力を消費する方は電気代が高くなってしまうことがあるので注意が必要です。
また、災害時などの緊急事態時には調達コストの増加などから電気代が高くなってしまうこともあります。電気代を毎月確実に〇〇円節約したい、などと考えている場合、こうした料金体系ではシミュレーションするのが非常に難しくなります。
注意点その2:オール電化対応などの特別プランはなし
2020年6月現在、自然電力のメニューではエコキュートなどオール電化に特化した専用プランは用意されていません。このようなプランからの乗り換えの場合、電気代が割高になってしまうこともあるので注意しましょう。
自然電力で用意されていないメニュー
- 季節別/時間帯別電灯プラン
- 深夜電力プラン
- オール電化、エコキュート、温水器の専用プラン
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自然電力の料金プランまとめ
「自然電力のでんき」の電気料金は、「電力調達費」「託送料」「再エネ賦課金」「事業運営費」によって決定しますが、実質的には「基本料金」+「従量料金」に加えて「再生可能エネルギー賦課金」という計算式を割り当てることができます。
注意点としては通常の料金プランでは「燃料調整額」として算出される、火力燃料の価格変動を電気料金に反映させるものを自然電力の料金プランでは従量料金の一部として加えています。これは主に電力調達にかかるコストで、電力需要の高まる夏・冬や、夕方から夜にかけて変動するもので、30分毎に変動する市場連動価格となっています。
ここでは他社との比較のために、一般的な「基本料金」+「従量料金」の料金(東京エリア・平日)を参考に紹介していきます。「基本料金」や「従量料金」はエリアにより変わってきますので、ご注意ください。


基本料金
基本料金は契約するプランのアンペア数に応じて設定されています。電気の利用に関わらず発生する料金なので、契約時にはしっかりと適切なアンペア数を把握しておきましょう。
そこで『自然電力』の標準プランの基本料金を紹介していきます。
契約アンペア数 | 「SE デビュー」基本料金 |
10Aにつき | 143円 |
自然電力の基本料金は10Aまたは1kVAにつき143円となっています。例えば、東京エリアで契約電流が40Aの家庭の場合には基本料金は572円(143.00円/10A×4)となります。
従量料金
従量料金(電気量料金)とは電気の使用量に応じて発生する料金のことです。プランによって、たくさん使えばおトクになったり、一定を超えると高くなったりするので、契約時にはご自分のおおよその電気の使用量を把握しておくとよいでしょう。
自然電力の従量単価に含まれるもの
- (1)「電気を送る費用」
- (2)「事業を行う費用」
- (3)「電気を買う費用」
(1)「電気を送る費用」が一般的な従量料金として一般送配電事業者が提供している項目に相当します。これに加えて、(2)「事業を行う費用」4.0円/kWh(プランによって異なる)がかかります。(3)「電気を買う費用」は一般送配電事業者が「燃料調整額」としているものに相当するもので、30分毎に変動する市場連動価格となっています。
多少複雑な料金にはなっていますが、基本的には「基本料金+従量料金」を電気代と考えることができます。
『自然電力』の料金プランは日にち・季節・時間帯によって変動する市場連動価格となっています。環境に配慮した発電方法にかかるコストを反映させているため、基本的には電力需要が高まる時期・時間帯の電気代が高くなる傾向があるというところはしっかりと把握しておきましょう。
月(時間帯) | 単価 | 「SE デビュー」(東京・平日) |
1月(12時/0時) | 1kWhあたり | 21.57/22.28 円 |
4月(12時/0時) | 1kWhあたり | 21.08/21.91 円 |
7月(12時/0時) | 1kWhあたり | 27.04/21.56 円 |
10月(12時/0時) | 1kWhあたり | 21.72/21.35 円 |
自然電力の電気料金プラン
自然電力の電気料金プランは発電方法にかかるコストによって決定されます。コストが高くなるプランを選ぶことで、より環境に優しい発電方法での電力供給が行われます。
また、全てのプランで季節・時間帯によって変動する市場連動価格を採用しているため、使用する季節・時間帯によって大きく電気代が変わることがある点に注意が必要です。基本的には電力需要の高まる時期・時間帯の電気代が高くなる傾向があります。
ここでは各時間帯・季節の平均から算出した料金で従量料金との比較を行ないます。
SE デビュー | 東京電力 | |
基本料金(30A) | 429円 | 858円 |
電力量料金(300kWh) | 22.35円/1kWh | 26.48円/1kWh |
「SE デビュー」は最もお手頃な料金プランです。基本料金が安いため、平均的な利用法であれば、従来電力と比較した場合、8割程度の人の電気代が節約されるプランとなっています。
但し、夏場の日中など電力需要が高まる時間帯(8月16時)には最大37.88円/1kWhまで電力量料金が高くなるため、こういった時間帯に電力をたくさん使う人は電気代が高くなってしまうこともありそうです。
それでは続いて「エリア別」でどれだけ安くなるのかまとめてみました。
自然電力のエリア別の料金表
この比較表は自然電力の一般家庭プランである「SE デビュー」と各エリアの大手電力会社の一般家庭プラン(従量電灯B)を比較したものです。一部地域(関西、中国、四国エリア)では従量電灯Aの料金と比較を行ないます。
なお、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」は含まれません。また、自然電力の料金プランは市場連動価格を採用しているため、ここでは電力需要が安定している1月の平日正午(北海道エリアは3月平日正午)の従量料金単価から料金の算出をしています。
電力会社 | 【一人暮らし】100kWh/20A | 【ファミリー層】400kWh/40A |
東京電力 自然電力 |
30720円 29316円(1404円安い) |
136192.8円 110400円(25792.8円安い) |
関西電力 自然電力 |
24818.64円 29580円(4761.36円高い) |
120571.44円 110400円(10171.44円安い) |
中部電力 自然電力 |
32148円 28584円(3564円安い) |
133423.2円 108264円(25159.2円安い) |
北海道電力 自然電力 |
36960円 35311.2円(1648.8円安い) |
157963.2円 132374.4円(25588.8円安い) |
東北電力 自然電力 |
30216円 30588円(372円高い) |
132444円 116280円(16164円安い) |
北陸電力 自然電力 |
27228円 27564円(336円高い) |
112418.4円 103920円(8498.4円安い) |
四国電力 自然電力 |
26691.96円 30732円(4040.04円高い) |
126479.16円 114480円(11999.16円安い) |
中国電力 自然電力 |
25254.24円 29004円(3479.76円高い) |
125087.04円 111000円(14087.04円安い) |
九州電力 自然電力 |
28080円 27660円(420円安い) |
120480円 103776円(16704円安い) |
※各電力会社の金額、および自然電力の差額は年間の金額となります。
以上が自然電力のエリア別の料金比較になります。自然電力の料金プランでは使用量ではなく使用する季節・時間帯によって従量料金が変動します。電力需給が少ない時間帯の料金が低めとなっているため、こうした時間帯に集中して電力使用をすることができれば十分に節約することも可能です。
従来電力会社では〜120kWhの従量料金は安めに設定されているため、あまり電力を使用しない場合には割高になってしまうケースが多いようです。まずは現在契約されているプランなどで金額を確認し、ご自身の電力使用量などを把握しておくのがおすすめです。
プランなどは検針票に記載されています。検針票から今の電気代の詳細を知りたい方はこちらに見方を解説していますので参考にされて下さい。
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『自然電力』の申し込みから契約までの流れ
自然電力の契約方法は
・WEBからの申し込み
・電話での申し込み
この2種類となっています。
『自然電力』の公式サイト上でのWEB申し込みの場合は、電話や店頭に行く必要もなく、スマホやPCから5分程度で申し込みができます。
必要なもの
・検針票(料金明細書)
・クレジットカード情報または口座情報
※検針票が手元にない場合は現在契約中の電力会社に問い合わせて「お客様番号」「供給地点特定番号」「料金プラン名」を問い合わせましょう。
WEBで簡単に申し込む方法
ここでは 公式サイトからの申し込み方法を紹介していきます。

まずは公式サイトにいき、トップページの上の方にある「お申し込み」をクリック。
該当する申し込み形態(現在お住まいのお家・引越し先など)を選択して、申し込みフォームの入力画面へ進みましょう。
主な入力項目は以下の通りとなっています。
・申込情報(氏名、住所、契約容量単位など)
・検針票情報(供給地点特定番号、契約番号など)
・支払情報(クレジットカード番号、銀行口座情報など)
全ての情報を正しく入力すると、登録したメールアドレス宛に確認の連絡がきます。内容に間違いがないかを確認したら、案内に沿って、契約を完了させましょう。
電話での申し込み先
ここでは電話申し込みの手順を紹介していきます。
電話での申し込みの場合は、公式サイトに記載されている
・0120-561-797
に電話することで申込みの手続きを行うことができます。
電話からの申し込みでも「検針票情報」が必要となりますので、事前に準備をしておくとよいでしょう。
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『自然電力』のQ&A
ここでは自然電力でよくある疑問点などをまとめていきます。
契約を検討している方はぜひチェックしてみてください。
【契約について】
Q:申し込み方法を教えてください

Q:工事費用等はかかりますか?

【料金について】
Q:電気料金を値上げする事はありますか?

Q:どれくらい安くなりますか?

【支払いについて】
Q:クレジット支払い以外の支払い方法はありますか?

Q:請求書や領収書は発行されますか?

【解約について】
Q:解約には違約金がかかりますか?

【引っ越しについて】
Q:引っ越しの際で切り替えたい場合にはどうすればよいでしょう?

【利用について】
Q:契約後いつから利用できますか?

自然電力とおすすめ新電力サービスの比較
ここまで自然電力の特徴やサービス内容からメリット・デメリットを紹介し、様々な角度からサービスを掘り下げてきました。
では、自然電力以外の新電力はどうなのでしょうか?
実際には、他にも大手ガス会社が立ち上げた新電力会社や、一人暮らしに強い新電力会社、ファミリー層向けの新電力会社も存在しています。
自分の生活にあったプランを提示する電力会社が見つかるかもしれないのでぜひチェックしてみてくださいね。
ここでは自然電力とよく似た特徴をもつ電力サービスについて紹介していきますので、サービスの特徴を参考に、ぜひシミュレーションをして自分あったサービスプランを考えてみましょう。
ここでは大きく
・一人暮らしにおすすめの電力サービス
・ファミリー層におすすめの電力サービス
と2つに分けておすすめの電力会社を3つピックアップして紹介していきます。
【一人暮らしにおすすめの電力会社】
各新電力サービス | 特徴 |
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・一人暮らし用のプランがある ・電気とガスをまとめると最安水準 ・Amazonプライムが無料になる ・JCBギフト券最大10,000円分もらえる →【CDエナジーダイレクト公式サイト】 |
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・J:COMセット割引が大きい ・オール電化向けのプランがある ・ガスとセットでさらにお得に →【J:COM電力公式サイト】 |
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・基本料金0円 ・契約アンペア数が大きい程、お得 ・クーラーや暖房などをよく使う一人暮らしに →【あしたでんき公式サイト】 |
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とあり、特に四国、九州エリアでは他の新電力サービス会社よりも安くなります。
契約時の手数料や解約時の違約金などがないのでお試しで入れてみて判断するというのもアリでしょうね。
そして使用している電気代が大きければ大きい程、ポイントの貯まる「楽天カード」などでの支払いをすることでお得になります。
なお、それぞれ展開しているエリアがありますので詳細は公式サイトにお問い合わせ下さい。
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お住まいの地域によって、選べる電力会社(電気料金)には違いがあります。
「自然電力」全国的に広く利用することができる新電力会社となっていますので、お住まいの地域内ではなかなか新電力会社が見つからないという方でも、一度問い合わせをしてみると対応していることもあるかと思います。
たくさんある新電力会社の中で、最適な料金プランを見つけることはなかなか難しいことですが、ある程度の条件を決めることで選択肢は絞られてくるはずです。
実際に年間どれだけ電気料金が安くなる?自分に合ってるプランは結局どこなの!?と気になった方は、実際に電気料金比較シュミレーターでチェックしてみるといいでしょう。
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まとめ
この記事では「自然電力」の大きな特徴である発電方式や、市場変動価格を採用した料金プランについて状況やエリア別に詳しく紹介をしてきました。
「自然エネルギーを増やしたい」と考えている人の従来電力からの乗り換え先として、候補に入れるべき新電力となっていますので、利用を検討している方はぜひご自身に合ったプランを探してみてください。
また、その他の記事では価格面で強みを持つ新電力サービスの料金比較や口コミの検証などもどんどん行っているので、そちらもチェックしてみてください。
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